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トヨタの販売店が統合!?

トヨタ販売店が統合!?今後はどうなるの?

トヨタ

先日、トヨタ自動車が国内の販売改革に踏み切り、今後はクルマがモデルチェンジする機会を捉えて、各系列の専売車種を全ての系列で取り扱う形に切り替えていくとのことです。
つまり、全ての店舗で全てのクルマを購入できるようにするということです。また、車種も現状の60車種から30車種に半減させる方針も打ち出しています。

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トヨタの国内販売店舗は、「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」「ネッツ店」と「レクサス店」から成り立っています。
過去にはトヨタと同じ販売店が分かれていた日本の自動車メーカーも販売チャネル一本化の道を辿っています。

日産は1990年代初頭まで、トヨタのライバルとして「日産店」「日産モーター店」「サニー店」「プリンス店」「チェリー店」の5チャネル販売網でしたが、1999年に「ブルーステージ」と「レッドステージ」に統合し、2011年からは全車種扱いのワンチャネルとしています。
マツダは1989年のバブル期に「マツダ店」「アンフィニ店」「ユーノス店」「オートザム店」「オートラマ店」と5チャネルに増やしましたがたが、1990年代末には一本化になりました。
ホンダは「クリオ店」「ベルノ店」「プリモ店」を2006年に「ホンダカーズ」の1社にまとめています。
三菱も「ギャラン店」「カープラザ店」を2003年に統合しています。
国内ではトヨタ以外は、乗用車各社の複数チャネル体制は消滅し一本化されています。

気になるのは車種の統廃合ですね。
トヨタのホームページに掲載される乗用車は、ハイラックスやハイエースを含めて35車種あります。
約60車種としているのはOEM軽自動車(5車種)、商用車(8車種)、レクサス車(11車)も入れているためです。

いったいこの先車種はどうなるのでしょうか?少し予想してみました(注:個人的な見解です)
まず最初にテコ入れされるのは、おそらく性格の似ている車種ではないでしょうか。姉妹車とよばれる車種はその典型で、ノアとエスクァイアを削ってヴォクシーに統合、ヴェルファイアも廃止してアルファードに統合、タンクも同様でルーミーに統合という考えが一般的ではないかと思います。

プリウスやクラウン、ましてレクサスは変わらず継続されると思います。
また商用車で人気のある「ハイエース」や「ランドクルーザー」は販売台数は少ないものの、が業務用のニーズが根強いのと、悪路走破力が高いから、廃止すると業務に危険が生じたり、災害救助活動が妨げられる心配もあります。ですのでこの手の車種は、公共の利益のためにも廃止はできないと思います。

あとは、伝統の「カローラ」ラリーでも活躍している「ヴィッツ」は残ると思います。

いづれにしても、時代の流れとしての統廃合は致し方ない部分もありますので、今後の動きに注目していきたいと思います。

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