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V-MAXの圧倒的な存在感

V-MAXの圧倒的な存在感
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ヤマハの名車「V-MAX

その圧倒的な存在感は他のマシンの追従を許しません!
その車体はネイキッドタイプともアメリカンタイプともとれない独特なものです。エンジンは水冷4ストローク70°V型4気筒DOHC1,198ccをベースに、Vブーストシステムが組み込まれれていました。
類を見ない、そのマッチョなフォルムからドラッグレース車両を彷彿させます。

特徴のある大容量エアクリーナーが内蔵されたタンクカバー(燃料タンクはシートの下)や、両サイドに張り出したエアダクト(実際にはダミー)からキャブレターを通りシリンダーへと流れていくように感じられるエンジンを中心としたデザインやレイアウトがこれまでのバイクと一味も二味も違っています。
その圧巻のスタイルに負けない世界最強(当時)のエンジンによって、ドラッグレース(ゼロヨン)10秒台と言うポテンシャルを誇ったモンスター・バイクでもあります。 デビューからすでに30年以上経っていますが、海外は元より日本の大型オートバイ市場の中でも現在もなお根強い人気を保っています。

Vブーストシステムとは?
エンジンの回転数が6,000回転を超えた辺りからキャブレター下部にある、インテークマニホールドの前後を繋ぐバタフライバルブが開き始めて8,500回転で全開となり、1気筒当たりツインキャブ(2つのキャブレターが連結された状態)に変化し、高回転時のみ大口径キャブレターを装着した状態を作り出し、多量の混合気をシリンダー内に積極導入するシステムです。
最大出力145ps/9000rpm、12.4kg-m/7500rpmを発生し、「重量級の車体と驚異の加速力、Vブースト」がVMAXを表す言葉としてピッタリなものとなりました。
実際、6,500回転あたりから豹変する強烈な吹け上がりは当時の量産市販車世界最強の馬力を実感させるに十分なものでしたが、アメリカンとしてホールドの効かないポジションと車体剛性の低さから、実際にフルパワー加速を行うのはライダーの度胸も必要というジャジャ馬な面もありました。(注:ウィキペディアより)

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圧巻のスタイルですね!

これほどインパクトのあるバイクはそうそうありません。
私は中型免許なので、400ccより大きい排気量のバイクに乗ったことがないのでVーMAXの本当の良さは体感できていませんが、大排気量バイクのトルクの大きさは、半クラが必要ないと言われるほどです♪
加速も素晴らしく、昔の話ですが某ゼロ○ン会場でVーMAXとスーパースポーツが対戦しましたが、その加速力といったら、もう、ハンパなく、まるでジェット機のようでした!
残念ながら、生産中止になってしまいましたが、これからも名車として末永く活躍して欲しいと思います!
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