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ハイブリッド車は元がとれない!?

「ハイブリッド車は元がとれない」ってホント?

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現在「環境問題」や「エコ」の意識の高まりにより、人気が高まっている「ハイブリッド車」。
ハイブリッド車のメリットや特徴はいまさら説明するまでもありませんが、たまに聞かれる
「ハイブリッドって結局元は取れないんでしょ?」という質問。。。
うーん。一概には言えないような気もしますが今回は「私見的」な面からお話ししたいと思います。

よく言われているのが以下の内容です。

①ハイブリッド車はガソリン代で元は取れない
10万キロ以上走らないと結果して損をしてしまう
③元を取るためには10年以上かかる
④ハイブリッド車の駆動用バッテリー交換費用が以上に高い
⑤ホントにエコカーと呼べるのか(すごく広い意味で)

①②③については連動しているので1つの項目として考えてみました。
結論から言うと「おそらく元はとれる」です(汗)

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えっ!?おそらく??って結論じゃないでしょ!と怒られてしまいそうですが、ご勘弁を。。。

単純計算では「車両価格」の差額を「ガソリン代」で補充していく考えですが、「原油価格」の変動にともなう「ガソリン価格」の変動や年間の走行距離によっても変わってきます。
ですので一概には言えませんが元は取れると思います。
ちなみに、色々なサイトで紹介されていますが、概ね「9.5年」でペイできるようです。
もちろん、本体車両価格の差や走行距離によっては時間がかかります。

④駆動用バッテリーの交換費用が高い
やはり気になるのが「バッテリーの寿命」ですよね。
ガソリン車のバッテリーより大きく高価なので交換するのは相当痛手では!?
安心してください!実際のところ「ほぼ交換は不要」と考えて大丈夫です。

バッテリー

各メーカー若干差はありますが、走行にして15万~20万キロとなっているようです。
簡単に言うと「車の寿命<駆動バッテリーの寿命」と考えて良さそうですね!
ちなみに交換費用はメーカーにより異なりますが、大体15万円~40万円位だそうです。

⑤についてはハイブリッドカーに対する「希望」や「不安」など世間一般で言われていることです。
元を取るために余計に走行距離を延ばして、結果ガソリンの消費量が増えるとか、廃バッテリーの問題等・・・
ガソリン消費量の件については、個人の見解もあるので、何とも言いがたいのですが、使用済みバッテリーの問題については、各メーカーともリサイクル取り組んでいるようです。

「トヨタは、かねてより持続可能な循環型社会の構築をめざし、資源循環の分野において常に最先端の取り組みをしております。2010年10月からは、使用済みとなったハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーからニッケルを抽出し、バッテリー原料として再資源化する世界初の“バッテリー to バッテリー”リサイクル事業を推進しています」※トヨタHPより引用

また、中古車市場でも「ハイブリッドカー」は人気があるので、買取価格も高めでリセバリューは高いと思います。

最後に・・・
色々なメリットやデメリットもある「ハイブリッドカー」ですが、一番なところ身近に感じられるメリットは、ズバリ!
給油の回数が減る」ことだと思います。
これ、実際かなり実感できると思いますよ。
ガソリンスタンドへ行く回数が減る→給油量が減る→ガソリン代が減る→家計に優しい♪
遠出したときもガソリンの消費量が少ないため、給油の回数も減りガソリンの量をそれ程気にしなくて良いので、ドライブも楽しくなる!といったうれしい側面もあります。

今後はさらにバッテリーの価格も下がってきて、性能も向上していくと思われます。
「EV」もどんどん出てくると思いますが、まだまだしばらくは「ハイブリッド車」が主流だと思います。
もっと手軽にハイブリッドカーに乗れる日がくるのを期待しています。



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