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【名車烈伝】スズキ セルボ(初代)を振り返る

スズキ セルボ(初代)を振り返る
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出典:ウィキペディア

今日、ふと「初代セルボ」の事が頭に浮かびました。
特にきっかけはなく、ただ何となくですが、頭から離れなくなってしまいましたので書きますw
このクルマのとの出会いは、小学校の頃同じ団地の人が乗っていたのがきっかけです。
子供ながらに「何であのクルマのエンジン音はあんなに大きいのだろう?」と思っていました。
今思えば、2ストなので当然の事なのですがw

フロンテクーペの製造中止から1年4ヶ月を経て、550 ccの新軽規格車として発売されました。新規格に合わせてボディサイズが拡大されていますが、基本的には、ジウジアーロがスタイリングを手がけたフロンテ・クーペのデザインが引き継がれています。

外観では、丸型のヘッドランプに角型のフォグランプが面白いですね。バンパーも大型化されアクセントとなっています。
フロンテクーペでは完全な+2仕様だったリアシートを大型化すると共に、可倒式としてラゲッジスペースとして使えるようにし、併せてリアウインドウをガラスハッチへ変更するなど、大きく変更がされました。

エンジンは、水冷2ストローク直列3気筒539 ccを後部に横置き搭載した、リアエンジン・リアドライブ(RR)となっています。ドライビングポジションはフロンテクーペ同様非常に低く、ボンネットの中ほどまで脚を投げ出すというスポーツカー的な運転姿勢であり、基本的に2人乗りという考えで設計されていました(法規上は4人乗りの2+2)

前身のフロンテクーペがスポーツ性をコンセプトとしたのに対し、このセルボはパーソナルクーペと呼ばれていました。
グレードはCX-G、CX-L、CXの3種類で、CX-Gのみ10インチスチールディスクホイール(PCDは110 mm)&フロントディスクブレーキを装備した足回りでした。CX-LとCXは10インチ合わせスチールホイール&4輪ドラムブレーキでした。
トランスミッションは4速マニュアルのみで、サスペンションは4輪独立懸架でしたが、低いシルエットを実現するためにストロークは短めでした。

img_0_m.jpg
出典:スズキ

今はほとんど見かける事がありませんが、オーナーズクラブの方や旧車ファンの方に大事に乗られていると思います。
あの「2スト」独特のエンジン&排気音をまた、ぜひ間近で聴いてみたいですね♪


出典:.youtube.com
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